極上の
革ジャンを
皮ジャンとして
間違いなく
着倒せる
極上の
漢に
手渡した
【BOP MACHINE】
小林氏
このBLOG読んでね...
俺の方こそ
いつも
金もろくにない
あいつらの
面倒みてくれて
色々と
ありがとうだよ
子供達が
JOHNNYの匂いを
覚えてくれてただけじゃなく
喜んでくれてたのは
何だか
すげぇ
嬉しかった
一期一会の
vintageに
限らず
人が
出会うのも
タイミング
だったりする
その瞬間で
動けなければ
何も
始まらない
経験が
モノを言うなんてのは
色んな局面において
長いこと培ってきた
自分自身だけが
よく分かってる
信じられる感覚を
持ってるからだろう
俺の兄弟分が
作ってる
【HANG】
気に入ってくれて
嬉しかった
全てのヒトを
守れる
器量なんか
俺には
ないけど
【義】
大事にして生きたい
自分事においても
誰でも
色々と
たいへんな事はある
それでも
そんな事に
屈する事なく
もらった義を
返していけるヒトは
やはり
俺は
守りたい
例え
自分自身に
対して
力ずくの
POWER勝負
だとしても
自分事だけで
自分自身が潰されない
強靭な
根っこを
深く持ってるからこそ
できる
漢のやり方
本者は
本物を
見抜ける力が
やはりある
だからこそ
好き嫌いの
激しい者同士だけど
引き合ったりすんだろうね
己の力を
信じて
お互いの道を
共に
これからも
爆走していこう
最後に
小林さん
俺を
いつも
優しく
迎え入れてくれる
子供達
そして
奥さんに
ありがとうと
伝えておいてね
まぁまた
適当に
気持ちよく
爆走しに
いきやしょう!