小岩
に
JOHNNY
が
来る前
の
本八幡
の
頃
から
足
を
運んでくれてる
ボクサー
の
漢
だから
10年程前
から
に
なるだろう
か
。
。
。
そんな
漢
が
バンコク
に
行って
しまう
と
Ryo-ta
から
聞いた
。
。
。
最後
に
挨拶
で
JOHNNY
に
来てくれた
時
に
俺
は
JOHNNY
に
いなかった
間合い
と
いう
モノ
が
色んな意味
で
重要
だと
は
言え
。
。
。
そんな事
知らなかった
と
言えども
。
。
。
無念
だった
。
。
。
そんな
心持ち
で
いたら
。
。
。
出発
ギリギリ
の
日程ない
中
で
再度
来てくれた
顔
見れて
よかったぁ
。
。
。
コレ
が
最後
に
なる
か
どうか
は
分からん
に
しても
。
。
。
何
が
どうなるか
なんて
何事
も
解らん
。
。
。
マジ
で
最後
逢えて
よかった
ホント
逢い
に
来てくれて
ありがとなぁ
いつに
なるか
分からん
だろう
けど
また
日本
戻って
来たら
再度
逢い
に
来てな
逢い
に
来る
場所
を
揺るぐ事
なく
気合い
なんぞ
当たり前
で
貫き
続けて
待っとるから
笑顔
で
お互い
また
顔
合わせようや