1年半程
振りに
Ryo-ta
の
SHOVEL CHOPPER
が
復活
した
JOHNNY
を
共に
カマす
遥か前
俺が
雇われで修行してる時
お客として
。
。
。
クソヤンキーだった頃
ギャル男だった頃
インチキショップ定員だった頃
。
。
。
そのうち
そんな頃
顔を会わせてた
同じ古着屋に入ってきて
仕事上
俺の部下として
共に
揉まれた頃
そして
JOHNNYを
共に
立ち上げ
数年後
。
。
。
お前は
足が
逆側に曲がる
事故をして
金なんかねぇから
必至で
手に入れた
SHOVEL CHOPPER
が
グチャグチャになっちまったよな
。
。
。
見舞いに行って
松葉杖なのに
焼き鳥屋
へ
深夜
病院抜け出して
2人で
行った時
バイクに乗りてぇって
言った
お前の言葉
JOHNNYを
共に
カマして
年数を
増す毎に
に
綺麗事で済むような
いい事ばかり
では
決して
なかった
家族でもなければ
親友でもない
部下でもない
いわゆる
仲間という簡単な言葉
でも
納まりきれない
ただ
そんな
全てがある
唯一無二
こいつと
共に
爆走する時
。
。
。
俺は
いつも以上に
早く
何も
気にする事なく
気持よく
爆走
出来る
復活
よかったな
おめでとう
最後
に
さっさと
ナラシ
終わらせろよ
また
爆走
すんぞ