昨年の
JOHNNY RUNに
続き
今年も
また
新しい
篤い
背中
年齢は
20歳と
少しから
40歳オーバー
まで
バイク乗りでも
あるが
VINTAGE
ありきで
JOHNNY
にて
繋がった
漢達
そんな
取材でも
あった
自分らの
走る
時間に
合わせて
頂いた
取材
にも
関わらず
走り出すと
自由に
爆走してしまう
わけでして
。
。
。
取材の
車を
置き去りに
してしまう
始末
ナラシ中だった
漢がいたのが
救いだった
かな
???
いずれにしても
皆
自由
過ぎて
手間を
かけてしまい
面目ない
限りで
御座いました
それでも
morichi- 氏が
JOHNNYに
持ってきてくれた
300枚程の
写真の中に
。
。
。
奇跡的な
1枚が
。
。
。
誰かに
トラブルがなければ
殆ど
列をなして
走らない為
きっと
このショットは
今後
ないんでは
笑
。
。
。
素晴らしい
写真の数々を
わざわざ
手持ちで
届けて頂いて
morichi- 氏
本当に
有り難う
御座いました
フォトグラファーにとって
頂いた写真の
数々は
金で買えない財産だと
思いますんで
先程の
1枚だけ
UPさせて頂いて
他は
Ryo-ta撮影の
写真とさせて
頂いてます
そして
JOHNNY RUN
は
まだ
まだ
続き
そろそろ
名古屋
death
。
。
。